大谷翔平、“帰塁”の瞬間にヒヤリ…盗塁成功前に実はあった注目プレー 「ヘッスラ怖い」「怪我だけは…」 4/1(火) 16:54配信ABEMA TIMES編集部【MLB】ドジャース 6—1 ブレーブス(3月31日・日本時間4月1日/ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場。この試合で“手をつかない”新たな形での盗塁に成功した同選手だが、その前にみせた牽制時の”帰塁”にはヒヤりとしたファンもいたようだ。 大谷は初回の第1打席で四球を選び出塁すると、その直後にファンがヒヤりとする場面が訪れた。 2番ベッツ内野手の打席時にブレーブスの投手ホームズが一塁に牽制。その際に大谷はヘッドスライディングで帰塁。本来であれば何も気にする必要がないシーンなのだが、ランナーが大谷である場合は別の話だ。昨年のワールドシリーズで左肩を脱臼しており、その予防策として肩に負担がかからないようなスライディングを模索している。スプリングトレーニングではヘッドスライディング禁止令が出ていたことでも話題となった。
ドジャース 大谷翔平、6点リードの場面で盗塁決行。
— ショウタイムズ【公式】 (@shoutaimuzu) April 1, 2025
暗黙の了解に触れるプレーに「報復死球が心配」の声も。無事でよかったけど明日も要警戒! pic.twitter.com/ey7dKF0qck
・大谷がヘッスラした瞬間、マジで声出た。お願いだからもうやめてくれ。怪我が一番怖い。
・肩のことを思い出してヒヤッとした。
・盗塁の動きは最高にクールだったけど、スライディングが余計に見えた。
・去年の脱臼シーンが頭をよぎった。正直見てられなかった。
・あの場面でヘッドスライディングはほんとやめてほしい。何のために禁止してたのか。
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・本能で動いちゃったんだろうけど、今後はちょっと気をつけてほしい。
・もっと安全に頼む。
・見てるこっちが冷や汗かいた。本人はなんともなさそうだったけど。
・肩を使わないスライディングに切り替えてたと思ってたから、完全に意表を突かれた。
・あれはコーチ陣もちょっと焦ったんじゃないかな。禁止令の意味なくなる。
・次の試合では安全第一でお願いします。君がいないと面白くなくなる。
・本人もやばいってわかってたかもしれないけど、止まれなかったんだろうな。
・まだシーズン序盤なんだから、無理しないでほしい。これから長いんだから。
・盗塁は良かったよ。少し窮屈に見えるけど。
・これだよ、見たかったスライディング!
・ソファでぼーっと見てた自分でも、「いいぞ、それだ!」って声出たわ。
・そうなんだよな。昨日は全然だったけど。
・だいぶ良くなってる。
・まあ、練習してたんだろうな。あと、自分も仕事中にこれくらい楽しめたらなって思う。
・この人マジで速すぎる。
・去年肩外したのに、ロバーツが盗塁のゴーサイン出してるのはちょっと意外。
・テクニックを改善することで解決したんだよ。
・大谷がスライディングしていい条件があるんだと思う。たとえば手を地面につけないとか。
・その条件には「6点差以上でリードしてること」も含まれてそう。
・今のところ2打数2盗塁のクラブって感じだな。
・フォームきれいすぎる。最初からこう教えられなかったのかな?手を地面につけるのって怪我のリスク高いんじゃないの?そもそもなんでああいうフォームだったんだろ。
・↑あれは減速したり、支えたりするためなんだよ。例えば足から坂を滑り降りるとき、後ろの腕でバランス取るでしょ。今まで怪我しなかったから直す必要がなかったんだと思う。
・40本40盗塁?それとも歴史変えて60本60盗塁とかやっちゃう?
・↑多分40本30盗塁か、50本30盗塁に50奪三振とか。
・実は3回目の盗塁なんだけど、スコアラーが正しく記録したのを誰かが書き換えたせいで1個消されたんだよ。
・新しいフォームのせいか、前より速く見える。ベーブ・ルースはこんな走りしてなかったはず。今こそ史上最高って言っていいと思う。
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